自動車保険の等級制度について

自動車保険の割引や割増しを表す基準のことを等級といいます。

一般的な家庭では、車の所有台数は9台以下のところがほどんどでしょう。

所有台数が9台以下の契約のことをノンフリートと呼んでおり、その自動車保険の等級の料率はノンフリート等級別料率といいます。

初めて自動車保険に加入する際には、6等級からスタートします。

加入後に、無事故状態でいれば毎年1等級ずつ上がって、割引率が増えていくのです。

無事故運転を続けていれば保険料が安くなるということです。

事故を起こしてしまった場合は、3等級下がることになります。

何度も事故を起こしてしまい、1等級まで下がってしまうと自動車保険契約を引き受けてもらえなくなることもありますので注意が必要です。

新規加入時は6等級からスタートすると述べましたが、同じ6等級でも年齢条件によって割増し率が変わってきます。

自動車保険の等級引継ぎ

自動車保険には等級があって、等級によって割増しや割引きの率が決まり、無事故運転を続けていれば等級が上がって割引き率が高くなるということを述べてきました。

等級は1等級から20等級まであって、数字が大きくなるほど割引き率が高くなっていきます。

無事故運転を続けていれば毎年1等級ずつ上がっていくわけですが、自動車保険の契約期間は1年間です。

ある保険会社で契約していた自動車保険の契約が終わり、次の1年は別の保険会社で契約しようとした場合、気になるのは等級ですね。

せっかく無事故運転を続けて上がった等級が、別の保険会社に移った途端にもとに戻ってしまうのではないかと心配する人も多いでしょう。

しかし、その点については心配無用です。

保険会社が変わっても等級は引継がれることになりますので、毎年保険会社を変えたとしても継続して割引きを受けることができます。

無事故運転を続けていれば保険料は年々安くなっていくのです。